フルハイビジョン対応の意味するもの
KIKUCHIの『アドバンスシリーズ』は、マテリアル全種類が微粒子反射面を採用。フルハイビジョン・高精細映像の魅力をあますところなく再現いたします。
フルハイビジョン時代の今、スクリーンに求められるものは?
高精細なハイビジョン映像も、映し出すスクリーン表面の凹凸が粗ければ、その凹凸が映像のなかで見えてしまうことから、本来の高精細な映像とは言えなくなってしまいます。
— フルHDプロジェクターやハイビジョンソフトの映像を、「ありのまま」に、そして「きれい」に観る。
スクリーンには、映像の「色再現」「階調表現」「コントラスト」などを、高いレベルで再現しながら、高精細化への対応が求められます。
KIKUCHI『アドバンスシリーズ』は、すべての生地表面を微粒子化
従来のスクリーンでは、ベース生地のガラス繊維がつくる生地表面の粗い凹凸が、映像のなかで見えてしまう場合があります。また反対に、まったく凹凸のないスクリーンでは、映像に悪影響をもたらす反射(テカリ)を発生させてしまいます。
KIKUCHI『アドバンスシリーズ』では、「極細のファイバー糸」と新たに開発した「ウルトラマイクロ・シボ」により、テカリを抑えつつ、その凹凸を微粒子化しました。また、「ウルトラマイクロ・シボ」は、微細な凹凸により、映像の高精細化を図るとともに、光の「拡散」と「吸収」をコントロールし、ハイコントラストな映像再現を可能としています。
ホワイトマットアドバンス
- マットタイプ
- 表面処理に微細な凹凸を実現した「ウルトラマイクロ・シボ」を開発。
- ベース生地のガラス繊維に「極細のファイバー糸」を採用(繊維がつくる生地表面の凹凸を解消)。
- スクリーン表面に、「色再現」「階調表現」に関わる特殊なコーティング処理。
ホワイトマットアドバンスと従来のホワイトマットの「きめ」の差はスクリーン裏面を確認すれば一目瞭然です。
| ホワイトマットアドバンス (表面/裏面) | 従来のホワイトマット (表面/裏面) |
|---|---|
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KIKUCHI アドバンスシリーズ
- アドバンスシリーズ
- ホワイトマットアドバンス(マットタイプ)
- グレイマットアドバンス (グレイ系マットタイプ)
- 150PROGアドバンス (ビーズタイプ)
- シアターグレイアドバンス (グレイ系ビーズタイプ)
グレイマットアドバンス、150PROGアドバンス、シアターグレイアドバンスという三種のアドバンスシリーズは、すべてベース素材に微粒子反射面を持つホワイトマットアドバンスを利用しており、そのスクリーン表面に特殊なコーティング処理(シアターグレイアドバンスはグレイコーティング処理)が加えられています。
さらに、ビーズタイプの150PROGアドバンスとシアターグレイアドバンスでは表面に60ミクロンの微粒子ガラスビーズ「スーパーグレインビーズ」が採用されています。
「スーパーグレインビーズ」の能力もベース次第
スーパーグレインビーズに採用されている60ミクロンの微粒子ガラスビーズは、高精細な再生能力を有します。しかし、ベース生地の粒状性が粗ければ、その表面にコーティングされたガラスビーズの粒子ごしに生地の表面が見えてしまうため、本来の性能は発揮できません。そこで、ベース生地にホワイトマットアドバンスを採用し、この問題を解決。ハイビジョンの高精細映像に対応した平滑性を与えています。
アドバンスシリーズについての詳しい情報は> こちらをご覧ください。

